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30代40代の方が満足するおすすめアンチエイジング

小顔

2024.03.17

皆さんのお悩みはなんですか?
30代40代で当院に来られる方は、口横を気にされてくる方が多い印象です。

30代40代になると支持組織が緩んできて、口横のぽにょ、皮膚のたるみと脂肪が重なってきます。
若い時はもうちょっと上にいた脂肪と皮膚が加齢とともに支えが緩くなって口横のポニョになってきます。

口横のぽにょ撃退方法は?

ほとんどの方が、ジョールファットとたるみが原因です。そもそもジョールファットとはどこを指すかと言いますと口横の脂肪にある皮下脂肪になります。徐々に下がってきて、フェイスラインのもたつきが気になってきます。

ジョールファットを解除してあげると、一気にスッキリしてくるので、本当におすすめです。しかし適応を間違える方が多いのが現状です。口横がポニョっとしていると、「バッカルファットだよ」なんて言われたりします。

「バッカルファットとは?」

バッカルファットは頬脂肪体と言われていて、頬の深部、咬筋の口側前方に位置する脂肪体のことです。卵で言う黄身の部分になります。白身(皮下脂肪の部分)を限界まで削っていっても、中身の黄身を抜かなきゃ完全にはシュッとしてきません。

バッカルファットが多い人は、バッカルファットを取ることがお勧めです。
しかし、良い悪い意味でも流行ってるのが現状です。適応がちゃんと見定められないドクターが非常に多いです。バッカルファットは、触らないと絶対にわかりません。口横にポニョっとなってると「それバッカルファットだね!とろうよ」でとってしまい、コケてしまう。という修正例が多発しています。ほとんど私の体感では、8割9割の方が皮下脂肪、ジョールファットのもたつきで解決できます。

適切なクリニックの選び方

口角から、しっかりとジョールファットを取ってあげるってなると、外科院でしかできません。世の中の美容クリニックと言われるところは、全部外科ができるわけではありません。大抵、できるクリニックっていうのは2割くらいに留まっています。美容皮膚科と言われるところで、口横のもたつきやたるみが悩みでいくと、糸リフトだけを勧められたり、ショッピングリフトと言って、細い針を皮膚に挿入し、針を抜くと同時に針の中に装着されていた髪の毛よりも細い溶ける極細の糸だけを皮下に残し、少し補強してあげましょうっという治療を勧められます。実はそれって全く意味がないです。これが美容医療の闇です。

基本的には美容医療しようと思ったときは、美容外科も全部フォーカスして全体的にやってるクリニックに行くと、全部の提案ができます。でも、皮膚科に行ってしまうと、ライトなところ、ショッピングリフトで、誤魔化したりなど、脂肪溶解注射などで終わってしまいます。しっかりと効果を出したいっていう方は、しっかりオペを進めなきゃいけないのに、それを進められないクリニックに行ってしまうのはもったいないです。

SEA CLINICでは、もちろん注射系の皮膚科も可能ですし、外科も可能です。なので私は、全部フォーカス的に行っているところに行くのがお勧めです。

口横で悩んでる方はぜひSEA CLINICへ

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