クリニックブログ
40代に効果的なアンチエイジングは?
2024.03.16
そもそもアンチエイジングとは?
アンチエイジングは老化を抑えることです。「抗加齢」「抗老化」を意味し老化を食い止めていつまでも若々しさを維持することになります。40代50代は、何が進んでいって高齢とされているか、一番メインとして出てくるのはたるみになります。
たるみさえ攻略してしまえば、40代だけども、40代には見られない!ことができます。30代20代のような40代を目指しましょう!っていう意味で私が進めるのは、糸リフトです。
糸リフトってどういうイメージがありますか?
糸リフトって聞くと「釣り上げる」や「糸であげているだけ」と思ってる方が多いと思います、その理由から維持が必要だよねっていうことで、みんな手を出しづらいのだと思います。
じゃあ糸リフトってなに?って言いますとおっしゃる通り糸で持ち上げるのはそうなのですが、「私が考える糸リフトの本質」は物理的に持ち上げている期間ではなく、中に糸が入って補強されてるような状態だと思います。
例えば、地震を思い浮かべていただいて、ヨーロッパの方で起きた地震が、なぜあそこまで被害が大きかったかというと、耐震の基準が日本と違く、中に何も入っていなく、コンクリートと土で建てた家だから、地震で崩れてしまったのだと思います。中にしっかりと枠組みがあれば、崩れ方も緩いはずです。つまり、肌の中で鉄状の物があるかないかによって、しっかりと支えられてるか?周りからのダメージに受けられるか?しっかりと補強材(糸リフト)を入れて、しっかりと耐えれる組織を作るのが最適なアンチエイジングです。
糸リフトって溶けるから意味がない?
糸リフトはもちろん溶けるもので、溶けたら意味ないじゃん!とやりたがらない方もいらっしゃいますが、溶ける時に繊維化します。なので、定期的に入れるのをお勧めしているのは、一時的に上げるだけでなくて、中の補強になってるっていうことなので糸リフトはやった方がいいです。定期的に入れてる方は、中がしっかりと補強されてる状態なので、たるみは少ないです。
40代になると、どうしても支持組織が緩んできて、皮膚も柔らかくなってきて、下に落ちてきてしまいます。その状態をいかに補強して、この状態で保存できるかが大切です。厳しいのがブルドックっぽく、垂れ下がってきてるのを上げて、そこで維持しましょうというのはちょっと厳しいのが本音です。30代40代がキーポイントなのは、「予防」っていう面も含めて、このまま時を止めていきましょう!
糸リフトって腫れる?
奥の筋肉や変な血管に触れなかったら、全然腫れることはありません。引っ張られてる感覚は、
どうしても1週間ぐらい強く感じたりします。ほぼほぼダウンタイムもないので、
ダウンタイムが長く取れない方に大変お勧めな施術です。
糸リフトをやるならシークリニック
小顔になりたい。たるみを予防したい!ほうれい線が気になる。
などお客様に合わせてオーダーメイドの糸リフトをご提供いたします。
ぜひ一度当院SEA CLINICにお越しください!
おすすめ記事
ARCHIVES
- 2024年12月 (2)
- 2024年11月 (21)
- 2024年10月 (12)
- 2024年9月 (6)
- 2024年8月 (4)
- 2024年7月 (8)
- 2024年6月 (6)
- 2024年5月 (9)
- 2024年4月 (10)
- 2024年3月 (9)
- 2024年2月 (12)
- 2024年1月 (12)
- 2023年12月 (16)
- 2023年11月 (11)
- 2023年10月 (20)
- 2023年9月 (19)
- 2023年8月 (20)
- 2023年7月 (21)
- 2023年6月 (21)
- 2023年5月 (11)
- 2023年4月 (12)
- 2023年3月 (10)
- 2023年2月 (10)
- 2023年1月 (11)
- 2022年12月 (10)
- 2022年11月 (11)
- 2022年10月 (13)
- 2022年9月 (12)
- 2022年8月 (9)
- 2022年7月 (13)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (12)
- 2022年4月 (12)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (14)
- 2021年11月 (15)
- 2021年10月 (19)
- 2021年9月 (5)
- 2021年7月 (1)
無料カウンセリング
ご予約・お問合せ
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。